クセ毛は悪化する!原因②
クセ毛の強い味方と言えば、縮毛矯正やストレートパーマ!
夢にまで見たサラサラのストレートヘアを自分のものにできる素晴らしい技術ですよね!
美容師さんが天使に見えます!
しかし、しかし!
知られていることとは思いますが、これらの施術は、繰り返しているうちにダメージヘアの原因になってしまいます。
特に、アイロンを使用する縮毛矯正では顕著です。
髪の表面の凸凹をアイロンで溶かして伸ばすことで、髪はキューティクルを失っていきます。
その代わりに、コーティング剤を用いるのですが、このコーティング剤は時間の経過と共に剥がれていってしまいます。
アイロンストレートをしてもらった後は、逆に髪の毛が艶々になった!…と、感じることがあると思いますが、それはこのせいです。
しかし、現実には髪は傷んでしまっています。
キューティクルもコーティングも失った髪からは、たんぱく質が流れ出てしまいます。
たんぱく質が流れ出た髪は、乾燥してパサパサになり、強いクセが出てきてしまうのです。
数年前に縮毛矯正を受けた時と、最近受けた時とでは、仕上がりや持ちの良さが違って感じるのはそのせいなのかもしれません…。
縮毛矯正などを繰り返し受ける場合は、「前髪だけ」とか「伸びてきたところだけ」というように指定をして、できるだけ髪に繰り返し負担をかけないことを考えるようにした方が良いですね。